「切迫早産の入院」と聞いても、実際にどんな入院生活なのか想像もつかないですよね。
実際に私も入院するまでは、気にしたこともありませんでした…
「今は自宅安静だけど、入院になるかもしれない方」
「突然、入院になっちゃってこれからが心配な方」
の参考になれば嬉しいです。
入院になるまでの経緯と切迫早産の予兆については、こちらの記事に詳しく書いています。
入院中の1日のスケジュール

まず、1日のスケジュールをご紹介します。
寝る時間や起きる時間が、今までの生活と全然違うので、慣れるまでは結構大変でした。
「消灯したけど眠れない…。」
「夜ご飯が早すぎて夜中にお腹が空く…。」
最初は毎日こんな感じでしたが、徐々に慣れました。
6:00 起床(検温・血圧測定・心音確認・週1回採血)
7:00 朝食
9:00 回診・NST・診察・週1回エコー・週1回体重測定
12:00 昼食
13:00 シャワー(好きな時間でシャワーに行ってOK。私はこの時間に行ってました。)
17:00 回診(検温・排便の有り無し・薬飲んだか確認)
18:00 夕食
19:00 心音確認
21:00 消灯(部屋の電気が消えます)
毎日このようなスケジュールでした。
毎日、ベッドの上で淡々と同じ毎日を過ごすだけ…
これが結構、精神的にも肉体的にも大変でした。
入院中にやって良かったこと
スケジュールを見て分かるように、自由時間が多いです。
私は2人目の妊娠中だったので、上には1歳の娘がいました。
長女を出産してからは毎日育児に追われて、自分のひとり時間・自由時間は全くありませんでした。
なので、この入院中の自由時間はとても久しぶりの自由時間でした。
どうせなら、この時間を有効に使わないと!と思いました。
ベッド上で安静にしながら、やっていた事をご紹介します。
読書
普段、読書する時間がなかったので、この機会にたくさん読書をしました。
気になっていた育児書や、数年ぶりにファッション雑誌も読みました!
ネット通販で自宅に届けて、それを夫に面会の時に持ってきてもらっていました。
▼産前に読むのにオススメの本はこちら◎

「愛のエネルギー家事」
産後は赤ちゃんのお世話が大優先。
家事や料理は産前のように丁寧にできなくなります。
「それでも大丈夫、手を抜いてもいい。自分を大切に。」
というメッセージが込められていて、「産後は完璧じゃなくていいんだ」と思えるはずです◎
「自分の親に読んでほしかった本」
文字数もページ数も多めなので、読み応えあります◎
子育てとは、、どういう子育てを目指したいか、、、
育児について考えが深まる一冊です◎
「安眠ガイド」
赤ちゃんの生活リズムや睡眠について、とても勉強になる一冊!
産前に読んでおくと、産後の育児のイメージがつくのでオススメです◎
家計管理

出産、育児、妊娠でバタバタしていたので、家計管理にまで手が回っていませんでした。
「食費や日用品などの生活費が毎月どのくらいかかっているのか。」
「毎月、保険料はどのくらいで、その保険は何の保証をしてくれるのか。」
「スマホ台・光熱費はいくらくらいなのか。」
このレベルさえ把握していませんでした。
「家計を整えたい!」という願望はあったのですが、後回しにしていました。
この自由時間は、家計見直しのチャンス!と思い、徹底的に管理・整理をしました。
インスタグラムで家計管理を分かりやすく投稿していた方を参考に勉強しました。
入ってくるお金・出ていくお金・貯金に回せるお金…
「だいたいこの位だったんだ~!」とすっきりまとめることが出来ました。
退院した後も、家計管理が続くように、簡単にフォーマットも作成しておきました。
出産準備品・産後のことを考える

二人目の妊娠だったので
- お下がりで使えそうなものは?
- 新しく買うものは?それはどのメーカーのものを買う?どこで買う?
- リビングの赤ちゃんスペースはどうしよう?
- 夜寝るときはどうやって寝よう?
- 里帰りなし出産なので、そのための準備は何が必要?
購入しなければいけないベビー用品のリスト作成や、産後のイメージをしました。
▼出産準備についてはこちらの記事でも紹介しています。参考に見てみて下さい◎


マタニティ特典
妊娠中はもらえる特典がたくさんあるんです!
おむつサンプル、ミルクサンプル、妊娠雑誌など、申し込むと無料でもらえます。
無料でもらえるマタニティ特典は、以下のものが有名です。
- アカチャンホンポ
- Amazon
- ベビーザらス
- ゼクシィBABY
- 西松屋
簡単に登録できるものばかりなので、入院中にできるものは全てやりました。!
貰えるものは貰っちゃいましょう!
出産内祝いの準備
産後、おそらく頂くであろう出産祝い。
そのお返しの「出産内祝い」をある程度考えておきました。
私は里帰りなしの予定だったので、
上の子を自宅で見ながら、新生児のお世話もするという生活が産後から始まります。
きっと「出産内祝い」まで手が回らず、焦っている未来が見えたので
産前のうちにやっておいて良かったです。
- お返しで人気のものは何だろう?
- 友達ならこれが嬉しいかな?
- 旦那の職場関係はカタログギフトが無難かな?
など、おおまかに考えておくだけでも産後に楽になると思います。
▼内祝いに大活躍したのがこちらのカタログギフト◎

ディーン&デルーカのカタログギフトで友達に喜ばれる率がかなり高い!
食品・お菓子・雑貨…幅広いジャンルが揃っています◎
入院中にあって便利だったもの
衣類や生活用品はもちろん必要ですが、それ以外であって役に立ったものをご紹介します。
ベッドで安静にしている時間が長いので、退屈だし、ベッドは硬いし、苦痛でした。
できるだけ快適に過ごしたいと思いで色々試してみました。
授乳クッションになる抱き
伸ばすと抱き枕、丸くすると授乳クッションになる抱き枕が大活躍しました。
日中に上体を少し起こして読書したいときや、テレビを見たいときに
背中にこのクッションを置くと、高さが良いんです!
そして、夜寝る時は伸ばして、抱き枕の形にして抱きついて寝ていました。
お腹が大きくなってきて寝苦しい夜でも、抱き枕があると体勢が楽になりました。
このクッションは入院していなくてもオススメです!
耳栓
私は大部屋での入院生活だったので、他の人の生活音やイビキが気になりました…
ずっと同じメンバーであれば慣れるのかもしれませんが、
入れ替わりが激しく、すぐに新しい方に変わります。
3ヶ月半も入院していると、分かりました…「本当に色んな方がいるなぁ…」と。
足音がやたら大きい方や、いびきが爆音の方。
いちいちストレスを感じるのも、体に良くないので、寝ている時だけ耳栓をするようにしました。
大部屋であれば、念のため、耳栓は準備しておくと安心です。
S字フック

S字フックは産後の入院でもあると便利なグッズです。
100均にも売っていて、この写真のものは2個で100円。
私はS字フックをベッドの横の棚に掛けて、
入浴用の下着やタオル、シャンプーなどをバッグに入れて掛けていました。
シャワーに行くときは、そのバッグを持って行くだけ。
大部屋で、収納スペースが少なかったのでS字フックが大活躍しました。
ベッドの近くにS字フックを掛けれる所があれば
そこに頻繁に使うものをぶら下げておけば、いちいち立ち上がる必要もなく便利でした。
▼入院バッグ・陣痛バッグの中身はこちらに詳しく紹介しています。


イヤホン

大部屋だったので、テレビを見るときはイヤホンを使うのが決まりでした。
私の入院していた病院では、テレビは有料だったので、
見たいものがある時だけ見るようにしていました。
私は、自宅でもあまりテレビは見ないタイプだったので、
テレビを見れないことにストレスはあまりありませんでした。
でも、ずっと無音ではつまらないので、イヤホンで音楽を聴いていました。
入院中は毎日、同じアーティストの曲を繰り返し聴いていたので、
今でもその曲を聴くと、入院生活を思い出して少し苦しくなります…。(笑)
ご飯のお供
ふりかけ、味付け海苔、ゴマ塩はとても助かったアイテムです!
病院のご飯は、味付けも薄味なんです。
毎回、白米が残るんです。
そんな時の救世主がこの3つ!
- ふりかけ
- 味付け海苔
- ごま塩
これがあるだけで、ご飯がより美味しくなりました◎
好きな香りのハンドクリーム

自分の気分を上げるために、あって良かったのがハンドクリーム。
自分の好きな香りのものがオススメです!
柔軟剤やボディクリームだと香りが強い場合があるので、
同室の方に迷惑がかかる場合があります。
ハンドクリームなら狭い範囲を短時間のみ良い香りに包んでくれるので、使い勝手が良かったです。
辛い入院生活なので、自分の機嫌は自分でとらないといけません!
気分が上がるグッズも準備しておくと、毎日楽しく過ごせます。
ホットドリンク
気分を上げるグッズとしては、ノンカフェインのドリンクも良かったです!
入院中でもカフェタイムが楽しめました◎
ティーパックや粉末タイプのを何種類か準備しておいて、気分に合わせて選べるようにするとその日の気分で選べて◎
▼たんぽぽ茶はノンカフェインなので妊娠中にもオススメ!

たんぽぽ茶は「母乳のお茶」と呼ばれています。
母乳の出が良くなるらしい…!
まとめ
この記事では、切迫早産入院のタイムスケジュールと、入院中の過ごし方、あって助かったアイテムをご紹介しました。
切迫流産・切迫早産は、誰にでも、突然、起こる可能性があります。
私の体験が、誰かの参考になれば嬉しいです。



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